以前紹介した TapeDump ですが、NesDevを見ているとTapeDumpをディスクの書き込みに対応させているようなので、ちゃんと動作するのかわかりませんが作成してみようと思います。
記事は後日作成。
NesDev.com
FDS Writing extension for TapeDump
あと公開されているファイルの中にTapeDumpのディスク版(FDSイメージ)が入ってます。
これを実機で動かす環境があれば、カセット版で面倒だった抜き差しも無くディスクの吸い出しが出来ますよ。
コメント
後追い準備のため、回路図にらめっこ。整流用ダイオード bat54を6個用意すればケーブル作れるのかな?P2とRSTは繋ぐ必要ないのかな?だとするとbat54は4個あればよいのか? とりあえず、近いうちにbat54を購入するとします。
>あやすけさん
どうもです(^^
ケーブル型にするか、基板上にコンパクトにまとめるか思案中です…
あとD2はファミコン側とは繋がってないですが、パラレル側の12ピンに繋がってるので
合計5個になりますね。
ショットキーダイオードはこれを注文しました
http://jp.rs-online.com/web/p/rectifier-schottky-diodes/4367818/
追記
サイトをみると
http://www.kahlin.net/daniel/dtv/cable.php
ショットキーバリアダイオードでもPC側の種類によってはBAT85,BAT43,1N5822
を使ったりしてる様なので予備で1N5822も注文してます。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02229/
情報ありがとうございます。
TapeDumpのディスク版を使って、試しにFDSLOADRからTapeDumpを起動させて普通のカセットを吸い出す、ということをやってみたところなんとか成功しました。PowerPakとか無くても吸い出せたのでよかったです。