BAKUTEN工房 では『家電のケンちゃん』『BEEP ゲームグッズ通販』で 委託販売 を行っています

RGBtoコンポーネント変換基板 Rev3.1

ファミコン
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綺麗な大画面でレトロゲームがプレイしたい!ということで…

D端子ケーブルで液晶TVと接続できる RGB(15kHz)→コンポーネント変換基板を作成しました。

あやすけさんのサイトで様々なゲーム機で動作確認されています

RGBtoコンポーネント変換基板 | てきとうにブログ
ばくてんさん製作の「RGBtoコンポーネント変換基板」を購入しました。これはレトロゲームのRGB出力をコンポーネント出力に変換する基板です。レトロゲームを...

とむねこさんのサイトで液晶TVに内蔵されています

ばくてん工房製 RGB(15kHz) to コンポーネント変換基板(1)
ばくてんさんところで頒布されたROHM BA6592Fを使った変換基板が届きました。

 

かなり前にネット上の回路図で自作していましたが、今回はその回路図を元に某氏に大幅改良していただきました。一部のスーパーファミコンにも使用されている BA6592F を利用しています。

rgb-conp_01.jpg    rgb-conp_03.jpg    rgb-conp_02.jpg

PS2のAVアダプターの基板と入れ替えることによってケースがそのまま利用できます。

 

※頒布品の内容(旧型の説明ですが新型も同様です)

RGBtoコンポーネント基板(部品実装済み)※AVマルチコネクタは付属しません

コンポーネントケーブル x 1(おまけ)※頒布時期によっては付属され無い場合もあります

※すべてのゲーム機(RGB機器)や液晶TV等で動作確認を行っていないので、正常に表示されない機種もあります。

※この基板はPS2AVマルチの3ピンから電源供給しています。(下記回路図参照)

接続するケーブルによっては3ピンに5V供給されていない場合もありますので、3ピンに5Vをつなぐか外部電源で電源供給を行ってください。(AVマルチ側の3ピンをテスター等でチェックしてみてください)

RGB-Comp08.jpg    RGB-Comp02.jpg

 

※現在は新型基板で頒布中です。

こちらの基板は 家電のケンちゃん で委託販売を行っています。

同人ハード(キット),BAKUTEN工房 | 家電のケンちゃん(@kadenken)
「家電のケンちゃん(@kadenken)」の「同人ハード(キット),BAKUTEN工房」カテゴリーの商品一覧

 

AVアダプタに内蔵する場合は、AVアダプターからAVマルチコネクタを取り外して変換基板に取り付けて下さい。

RGB-Comp04.jpg

※AVアダプタに内蔵した場合

RGB-Comp03.jpg

小スペースですが一部をユニバーサル基板にしていますので外部電源用のDCコネクタやUSB端子、切替スイッチ、ヘッドホン端子などなど自由に使用して下さい。

RGB-Comp05.jpg基板も小さいのでゲーム機にも内蔵できるかと思います。

回路図も掲載しておきますので、基板のみの方や自作される方は部品、ピンアサイン等の確認にご利用下さい。

※今回は回路図上のR12,R13,R14は取り付けていません

RGB-Comp回路図

21ピンメスコネクタ-PS2マルチコネクタケーブル → RGBtoコンポーネント基板 → コンポーネントケーブル → D端子ケーブルという接続で利用しています。

RGB-Comp07.jpg

 

コメント



  1. 買いました
    動きました。だだ
    アスペクト比が4.3にならないのは、仕様でしょうか

    教えてくたさい



  2. >やまやまさん

    こちらは単純にRGBをコンポーネントに変換するものになりますので、そういった調整機能はありません。
    モニターやTV側の設定で変更をしてください。



  3. > こちらの変換基板を購入したいのですが、再販のご予定はありますでしょうか?

    現在新バージョンを制作中ですので、もうしばらくお待ちいただければと思います。



  4. > RGBtoコンポーネント変換基板が即完売となり買い逃してしまいました。
    > 再販のご予定はありますでしょうか?

    コメントありがとうございます。
    現在、再販準備中ですのでもうしばらくお待ちいただけたらと思いますので
    よろしくお願いいたします。



  5. >ななしさん
    申し訳ありませんが、基板のみの頒布は行っていません。



  6.  どーも以前PowerPak関連ではお世話になりました
    8年も前ですか。時間が経つのは早いですね

    それで質問なんですが、変換基板に使われているトランジスタの代わりに
    ビデオアンプの NJM2580D は使えるでしょうか?
    このアンプはトランジスタよりも増幅した信号の波形がクッキリして
    高画質が期待できるらしいのですが
    私にはビデオ信号 コンポーネント信号に使える石なのだろうということしか
    分からなかったので質問してみました
    お返事お待ちしております。



  7. >moriさん

    回路図は公開していませんが、現在のバージョンはTHS7314を使用しています。
    おそらくいけそうな気はしますが、試してみないとわからないですね…



  8.  返答頂きありがとうございます
    基板のバージョンアップはビデオアンプ周りだったんですね
    THS7314もコンポーネントに使えるんですね
    n64を改造した時に買った在庫があるので追々作ってみます
    配線が比較的楽で必要な部品も少なくてなかなか便利な石ですね

    THS7314と言えばスーファミをソニーベガとかに繋ぐと出てくる太い縦線も
    スーファミの増幅回路を無効にしてTHS7314変えると消せるそうですね
    スーファミの場合はPPUから直接繋いだ方が良いんでしょうかね

  9. ばくてん様はじめまして。
    本製品、非常に魅力的ながらも入手することはできず、しかし公開されている回路図にとても興味を惹かれました。
    差し支えなければ動作原理について一点教えていただきたく存じます。

    Q4は水平同期信号(Low)を輝度信号Yに乗せるための回路だと思うのですが、
    R5、R6、R7、R9の抵抗のバランスの理由がわからず、恥ずかしながら教えていただくことはできないでしょうか。
    他の抵抗に比べR6が大きいので、ここで大きく電圧降下してしまい、輝度信号Yに同期信号が乗らないようにも思うのですが(もちろん実際はちゃんと乗っているのでしょうけど)・・・

    不躾な内容で申し訳ございません。
    差し支えがない範囲ご返答いただければ幸いです。

    • コメントありがとうございます
      商品に関しては家電のケンちゃんで現在入手可能なのでご確認いただけたらと思います。
      回路図に関しては回路を考案していただいた方から、可能な範囲で返信していただけるかと思います。

      • 早速お返事いただき感謝いたします。
        大変失礼いたしました、通販サイトの行をを読み飛ばしておりました
        現在入手可能なのですね、手に入れて勉強させていただきたいと思います。
        ありがとうございます。

    • それは、BA6592Fの出力レベルを修正するだから。

      殆どの海外サイトに勘違いされだが、BA6592Fの出力はB-YとR-YでもコンポーネントのCbとCrでもない、

      厳密に言えばコンポジットビデオを生成するためのUとVである、BA6592Fのデータシートをよく読むと分かるはず。

      BA6592FのY出力は、Sビデオ出力に想定したため、既に2倍利得が内蔵した。

      コンポーネントが必要のCb=1.15U、Cr=0.81V。

      CrはVを衰減で得られるが、Cbは如何しても増幅が必要となる。

      しかし、普通のオペアンプはこの帯域に走れない、

      ディスクリートの構成で利得付きの同相アンプは、部品点数が膨大となる。

      そこで、入力終端を75Ωから97Ωに変更、予めRGB入力を1.13倍に上げて、

      これでUを電圧増幅せずでも正確なCbが得られる、Yを0.44倍、Vを0.72倍衰減でCrが得られるの事。

      R7、R8、R9はその衰減のため、計算された抵抗ネットワーク(75Ω負荷)。

      特にR7とR9の所、Y信号は解像度と直接に関わるのため、出来る限り75Ω出力インピーダンスを維持した。

      なお、Y信号も衰減されのため、BA6592Fの内部で加えられた同期パルスの深さも衰減されので、Q4とR6で深さを補正する。

      R6の定数は、BA6592FのY出力DC電圧で計算された数値。SYNCはHの時にQ4は逆バイアスでオープン、Lの時にQ4とR6に介してプルダウンされる。

      コンポーネントの同期深さはAGCに使われてない、多少にズレでも大丈夫ので、実装しなくでも問題にならないと思います。

      現在のバージョンは、利得付きアンプTHS7314を使用するのため、

      入力インピーダンスは75Ω、YとCrは正規75Ω出力インピーダンス、Cbもより75Ω仕様に近くなった、より高い精度、安定性が得られる。

      • >楊子平様
        ご回答いただき感謝いたします。
        基本を含めた、とても詳細なご説明をいただき、恐れ入ります。
        RGBの入力の段階で既に振幅を増幅させていることに気づいておりませんでした。
        また、知りたかったR7、8、9の抵抗値の意味も理解できました、ありがとうございます。
        自分が、映像信号に関してまだまだ不勉強であることも気づけましたので、さらに勉強したいと思います。

        現在バージョンはビデオアンプICを使用しているのですね。
        たしかに、2倍利得のICを使えば入力終端抵抗75Ωのまま、容易にCrを得ることができそうですね。回路もシンプルにできそうです。

        私は、SFC基板上のBA6592Fから直接線を延長して、上記の回路を参考にY/Cr/Cbを得ようとしておりましたが、信号を増幅させることを考慮するとこのままでは困難そうであることがわかりました。
        何か工夫してみようとおもいます。

        どうもありがとうございました。

  10. 音声は出るのですが、映像が映らないのはどこらへんに問題があるのか
    わかりますでしょうか。

    • コメントありがとうございます。
      情報が少ないので何ともいえないですが…
      RGBtoコンポーネント変換基板を使わずに他の方法で正常に映像が出ている前提で。
      音は基板に電源が供給されていなくても音は出ます。
      なのでまずは基板に電源供給(5V)されているかどうかブログ内の ※頒布品の内容 を読んでいただいで電源周りを確認してください。
      正常であれば電源は入っているということなので、コンポーネントケーブルの半田不良とかどこかでショートしているとか…配線不良の可能性がありそうですね。
      あとはPSのAVコネクタを取り付けているのであれば、コネクタ不良やハンダ不良とか色々と可能性はありそうです。

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