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赤白ファミコン用 FCRGB基板【AVマルチ出力】

ファミコン
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※記事は作成中です(画像などはすべて旧作・暫定版となっています)

 

今まで頒布していた「赤白ファミコン用 NESRGB AVマルチ基板 Rev.0.5」 に USB給電対応 とその他の機能を追加して基板を作り直しました。

赤白ファミコン用 NESRGB AVマルチ基板 Rev.0.5
旧作の疑似ステレオ回路を一新して、新たに作り直しました。 組立や本体加工などは前回記事も参考にしてください。 旧作との変更点は… 1:疑似ステレオ回路の変更 2:ACアダプタ(センタープラス・センターマイナス)両対応 ※規...

 

 

記事中に説明不足な部分があれば上記の過去記事を参考にしてください。

 

■追加機能(変更する可能性もあります)

1:AVマルチコネクタとVGAコネクタに交換可能

※VGAコネクタの場合は音声をステレオプラグで出力

2:NESRGBのパレットを1Pコントローラーで切替

※旧版にあったパレット切替スイッチを似非ステレオ切替スイッチに変更

※VGAコネクタの場合は音声出力端子に変更可能

3:USB給電対応

※ACアダプタとUSB給電のどちらかを選択可能

 

■FCRGB基板 頒布内容

■赤白FC用 FCRGB基板【AVマルチ出力】(キット)

1:赤白FC用 FCRGB基板 x 1

2:AVマルチ端子組立基板 x 1

3:部品一式(※SFCのAVマルチ端子は付属しません)

SFCのAVマルチ端子はスーパーファミコン等ジャンク品から取り外してください。

表面実装の細かい部品が入っていますので開封時に無くさない様にご注意ください。

 

赤白FC用 FCRGB基板 は 家電のケンちゃん で 委託販売予定です。
同人ハード(キット),BAKUTEN工房 | 家電のケンちゃん(@kadenken)
「家電のケンちゃん(@kadenken)」の「同人ハード(キット),BAKUTEN工房」カテゴリーの商品一覧

 

赤白FC用 NESRGBtoFC ConversionBoard もオススメです。

赤白ファミコン用 NESRGBtoFC ConversionBoard
NESRGBの仕様が変更されていた為、新旧NESRGB対応の赤白ファミコン用 NESRGBtoFC ConversionBoard をあらたに作成しました。以前のバージョンをご利用の方は対策方法も紹介しています。

 

■FCRGB基板 キット部品内容(部品対応表)

U1 : OKI-78SR-5

U2 : NE5532

D1 : SDI260

R1,R2 : 100Ωx2(101)

R3,R12,R13 : 10kΩx3(01C)

R4 : 20kΩ(203)

R5 : 12kΩ(123)

R6,R8,R9,R10,R11 : 100kΩx5(104)

R7 : 7.5kΩ(85B)

C1,C10,C11,C12 : 10uFx4

C2,C5,C6 : 1uFx3

C3 : 1000uF

C4 : 220uF

C7,C8,C9 : 68pFx3

 

■付属のマルチ端子基板の組み立て

マルチ端子本体はスーパーファミコン実機や3Dプリンター、DMM.make等を利用して各自準備してください。

赤白ファミコン用 AVマルチ端子(MULTI OUT)
現在頒布中の「赤白ファミコン用 NESRGB AVマルチ基板 Rev.0.5」 この基板で使用しているマルチ端子はスーパーファミコンのマルチ端子を取り外して流用するのですが、取り外しも本体の入手もあまり容易ではありません。 どな...

 

付属の基板とピンヘッダをハンダ付けしてマルチ端子にネジ止めします。

ピンヘッダを逆に付けないようにご注意ください(TOPと書かれてるのが上です)

ネジ頭がうまくおさまるようにマルチ端子を若干削る必要があります。

    

 

■赤白ファミコン用 FCRGB基板の組み立て

部品対応表を参考にハンダ付けしていきます。

※USB仕様にする場合

※USB仕様の場合はニンテンドークラシックミニのアダプタ(5v 1A以上)等が利用できます。

使用する部品は付属されている以下の部品。

電源用マイクロUSBコネクタDIP化キット: 組立キット(モジュール) 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
電子部品,通販,販売,半導体,IC,マイコン,電子工作電源用マイクロUSBコネクタDIP化キット秋月電子通商 電子部品通信販売

 

電源用マイクロUSBコネクタDIP化キットを組み立てたらAV基板にハンダ付けします。
  
固定が不安定であればホットボンド等で固定することをオススメします。
  
DCコネクタの隙間が多いので黒いプラ板などで隠すといいかもです。
  
 
USB仕様の場合に使用する部品は以下の2点をハンダ付けします(D1,U1,C4 は使用しません)

F1 :  RXEF110 x 1 ポリスイッチ

C3 : 1000uF x 1 電解コンデンサ(極性あり)
※部品の中では1000uFの電コンは一番大きい部品なので最後に付けた方が作業がやりやすいです。
次に配線で U1 を写真のようにジャンパしてハンダ付けします。
  
次に配線で D1 を写真のようにジャンパをクロスしてハンダ付けします。
  
付属の配線を利用したり、あまった部品の足と伸縮チューブでジャンパ線を作って配線してください。
  
  
 

※ACアダプタ仕様の場合

ACアダプタ仕様の場合は電源回路すべての部品をハンダ付けします。

 

■電源回路以外のFCRGB基板への部品実装

電源の仕様が決まったら残りの部品をFCRGB基板に実装していきます。

疑似ステレオ回路は本体基板からCPUの1ピン、2ピンとエッジコネクタ 45ピン、46ピンを利用します

※本体基板側のパターンカットと配線箇所(前期・後期基板)

  

パターンカットは本体基板のエッジコネクタの45ピンに入っているパターンを手前でカットします。

あとはFCRGB基板の 46pin , 45pin , CPU1pin , CPU2pin へそれぞれ配線

MICは本体基板の2Pコントローラーコネクタ 1ピンから配線します。

MICを音声に出力しない場合はつながなくて大丈夫です。

 

疑似ステレオのON/OFFは基板上スイッチで切り替えます。

ファミコン本体の下側に穴を空けてスイッチを切り替えるようにする、疑似ステレオで固定する、スイッチを他の場所へ移設するなど…自由に加工してください。

※付属のスイッチ基板を利用した使用例。

コメント

    • コメントありがとうございます。
      ピンの位置が違うのでそのままでは使えないと思います。取り付けるならピンアサインを確認して加工が必要です。

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