沢山のご注文ありがとうございました、入金確認の方には随時手分けして発送しています。
また、こちらの予想以上に注文があったため、部材が足りない状況になりお待ちいただいている
フラッシュカートリッジ製作代行を依頼された一部の方には、大変ご迷惑をおかけしております。
入荷次第発送させていただきますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
flashromのAM29F040B-90Dの販売準備もととのえば、10個単位ぐらいで安く販売は可能になると思いますので
フラッシュカートリッジを自作しようとお考えの方は、是非ご利用ください。
コメント
フラッシュカートリッジに載せる
ROMのサイズは大きくても大丈夫でしょうか?
必要かどうかは別として例えばMMC3に(PRG 8M + CHR 8M)や
(PRG 4M + CHR 4M)を載せても動作するのでしょうか?
それとも最大容量に制限があったり
ピンアサインの関係で積めなかったりするのでしょうか?
また、AM29F040B-90PDではなく
AM29F040B-120PCやAM29F040B-120PDも
同様に使うことができますか?
基本的なことかもしれませんがよくわからなかったので書かせていただきました。
> 例えばMMC3に(PRG 8M + CHR 8M)や(PRG 4M + CHR 4M)を載せても動作するのでしょうか?
MMC3 が管理できるのは PRG 4M + CHR 2M で、それ以上の容量のデバイスを載せても 4M + 2M が限界です。MMC3 に存在できない上位アドレスバスは +5V か GND に接続すれば動きます。
> また、AM29F040B-90PDではなく AM29F040B-120PCやAM29F040B-120PDも
90, 120 はアクセス速度(反応可能最短時間)で、kazzo、 fc ともにそんなに早いスピードを求めてないので大丈夫です。
PD, PC は鉛フリーの違いなので、両方とも問題なく使えます。