BAKUTEN工房 では『家電のケンちゃん』『BEEP ゲームグッズ通販』で 委託販売 を行っています

ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 【CHR-RAM対応】

kazzo/unagi
スポンサーリンク
スポンサーリンク

FC用TSOP-DIP変換基板の表バージョンはCHR-RAM対応にすることが出来ます。

※PRGROM側にSRAMを取り付けて W-RAM として利用することは出来ません(未対応です)

ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ
何名かの方には無料でお配りした、ファミコンのフラッシュカートリッジ作成用の変換基板。 秋月で販売されている MX29F040TC を使って、フラッシュカートリッジを作成しやすくする為に極力配線をしないでいいように作成したTSOP-DIP変...

今回は上記の記事の続きです。

 

MMC1やMMC3などでCHR-ROM/RAM両対応にする方法です。

以前紹介した記事も参考にしてください

MMC3フラッシュカートリッジ CHR-ROM&RAM両対応
MMC1とMMC3にはCHRROMタイプとCHRRAMタイプの2種類があります。 フラッシュカートリッジを作成する場合は通常2種類のカセットを作成するのですが、ちょっとした改造で両対応のフラッシュカートリッジが作成できます。 今回はMM...

 

まずは変換基板にFlashROMとSRAMをハンダ付けします

SRAMは秋月の SRM2B256SLMX55 を使用します

FC_TSOPDIP26.jpg   FC_TSOPDIP24.jpg   FC_TSOPDIP23.jpg

変換基板のSRAM側の SRAM VCC を忘れずにジャンパしておきます。

コレをつながないとSRAMに電源供給されません。

FC_TSOPDIP21.jpg

細ピンヘッダをハンダ付け。A18/A17-C でジャンパ、/OE-C でジャンパします。

これで FlashROM は 2Mbit、/OE は CHR MASK-ROM の /OE 配線になります

 /OE  SRAM/OE  GND

右下に SRAM /OE のジャンパがあるバージョンは /OE-SRAM/OE でジャンパしてください

FC_TSOPDIP22.jpg

カセット基板に変換基板をハンダ付け。

FC_TSOPDIP28.jpg   FC_TSOPDIP31.jpg

終わったら、/WE の SRAM-Flash をジャンパしてそのままエッジコネクタの 47pin(PPU R/W)へ配線。

後はCHR-RAM/CHR-ROMを切り換えるためのスイッチを取付ます。

変換基板の Flash/CE からスイッチ左へ、SRAM/CE の [S] からスイッチ右へ。

スイッチ中央に Flash/CE の [C] から配線し、写真の様に10kΩでスイッチの両端にプルアップ配線で完了。

FC_TSOPDIP20.jpg   FC_TSOPDIP27.jpg

変換基板のR1,R2へチップ抵抗[0603]10kΩを取り付ければプルアップ配線は必要ありません。

これでCHR-RAM/ROM両対応のフラッシュカートリッジが完成します。

FC_TSOPDIP29.jpg

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました