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TSOP-DIP変換アダプタを使ってフラッシュカートリッジをつくる

kazzo/unagi
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家電のケンちゃんで頒布中の「FCフラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 【表ver 2枚セット】」ですが度重なるバージョンアップでシルク表記がわかりにくくなっていました。

FCフラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 【表ver 2枚セット】 | 同人ハード(キット),BAKUTEN工房 | | 家電のケンちゃん(@kadenken)
「家電のケンちゃん(@kadenken)」で取り扱う商品「FCフラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 【表ver 2枚セット】」の紹介・購入ページ

 

過去の記事内で修正はしていましたが、現VerでのMMC3&MMC1フラッシュカートリッジの作成方法の記事を作り直しました。まずは基板のシルク表記の説明から…

■変換基板のジャンパピン P は PRG、 C は CHR の意味です

FLASH/CE-C:FLASH/CE-Cでジャンパすれば /CE を CHR のピンアサインに変更。

※PRGの場合はジャンパせずに FLASH/CE からエッジコネクタの44pin(CPU /ROMCS) に配線。

P-/OE-C:/OE を P または C へそれぞれジャンパすれば PRG または CHR のピンアサインに変更。

4M-A18-2M:4M-A18 でジャンパすれば 4Mbit、A18-2M でジャンパすれば 2Mbit になります。

/OE-SRAM/OE-GND:/OE-SRAM/OE でジャンパすれば SRAM の /OE を FlashROM と共通にします。

(SRAM/OE-GND でジャンパすれば W-RAM仕様 となります)

/WE SRAM-Flash:SRAMを使用する場合は SRAM-Flash でジャンパすれば SRAM と FlashROM の /WE を共通にします。

SRAM/CE S-/CE:SRAM単体で使用するときのみ S-/CE でジャンパしますが、このジャンパを使用することは無いと思います。

SRAM VCC-V:SRAM VCC-V でジャンパすれば SRAM に電源を供給します。

R1,R2:プルアップ抵抗用(10kΩのチップ抵抗を取付)CHR-ROM/RAM両用にする場合に使用。

 

■MASKROMピンアサイン表

 

■表バージョンを使用してMMC3のフラッシュカートリッジ作成
※表バージョンはカセットのMASKROM(PRGROM,CHRROM)を取り外してハンダ付けします。

ピンヘッダとMX29F040TCをハンダ付けしたらMASKROMを取り外した基板に全ピンをハンダ付け。

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もしCHR側にSRAMを取り付けてCHR-ROM/RAM両対応にする場合は、カセット基板にハンダ付けする前にSRAMを取り付けます。

 

MMC3はPRGが最大4Mbit、CHRが最大2Mbit

PRG側は変換基板の P-/OE, 4M-A18 をジャンパでショート。

変換基板の FLASH/CE から エッジコネクタの 44pin(CPU /ROMCS) に配線。

変換基板の /WE Flash から エッジコネクタの 14pin(CPU R/W)に配線。

これでPRG側は完了です。

CHR側は変換基板の FLASH/CE-C , A18-2M , /OE-C をジャンパでショート。

変換基板の /WE Flash から エッジコネクタの 47pin(PPU R/W)に配線。

配線はこの 3本だけでMMC3フラッシュカートリッジは完成です。

 

■表バージョンを使用してMMC1のフラッシュカートリッジ作成
MMC3と基本的に一緒ですがPRGROMの最大容量が違いますのでその部分だけで、それ以外の作業は上記のMMC3を参考にしてください。
 
MMC1はPRGとCHRとも最大2Mbit

PRG側は変換基板の P-OEA18-2M をジャンパでショート。

変換基板の FLASH/CE から エッジコネクタの 44pin(CPU /ROMCS) に配線。

変換基板の /WE Flash から エッジコネクタの 14pin(CPU R/W)に配線。

これでPRG側は完了です。

CHR側は変換基板の FLASH/CE-C , A18-2M , /OE-C をジャンパでショート。

変換基板の /WE Flash から エッジコネクタの 47pin(PPU R/W)に配線。

配線はこの 3本だけでMMC1フラッシュカートリッジは完成です。

 

※2020.06.09 画像は少しずつ追加していきます

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