現在頒布している ディスクシステム(FDS)用 RAMアダプタ縦型基板【DRAMx1版】を利用して、FDSKey専用のRAMアダプタカートリッジを作成してみました。

FDSStick等をカートリッジ内に内蔵する基板などは頒布していました。


FDSKey専用のカートリッジケースを作成し、ディスクシステム(FDS)用 RAMアダプタ縦型基板【DRAMx1版】を取り付け、FDSKeyを「ぱいるだーおん」させる仕様となっています!
※現在入手できる一般的なFDSKeyに対応していますが、特殊な外装を使用している場合は利用できません
家電のケンちゃんで頒布されているFDSKeyや一般的に入手可能なFDSkeyに両対応しています

※「FDSKey専用RAMアダプタカートリッジ【キット】」の組み立てに使用します
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※ディスクシステム(FDS)用 RAMアダプタ縦型基板【DRAMx1版】を組み立てるために部品を再利用します(前期型のDRAMx4版は使用できませんのでご注意ください)
必要な部品を頑張って取り外しましょう!
4:「FDSKey専用RAMアダプタカートリッジ【キット】」は 家電のケンちゃん で 委託販売中です
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1:FDSKey専用RAMアダプタカートリッジケース(3Dプリント製:PLA)+ネジ4本
※カートリッジケースは家庭用3Dプリンターで印刷していますので、品質にはバラツキがあります予めご了承ください。
2:ラベル2枚(前面・裏面)
3:FDSKey接続用部材一式(接続基板・接続ケーブル・コネクタ)
※カートリッジケースの裏面ラベルシール部が印刷の都合上、白化している部分もありますがラベルシールで隠れる部分ですので予めご了承ください。

※組み立て例
キット付属のコネクタ、ケーブル、基板を準備します。
コネクタは片方にでっぱりがありますので、左の様に彫刻刀や何かで削ってください。
削ったら削った方を上にして基板と並べます。
基板はシルク印刷で[12]や[VCC]と書かれているのが上になります。
コネクタと基板をはんだ付けしていきますが、コネクタの端子がきれいに並んでなくてバラバラだと思います。ある程度きれいにそろえて基板にはんだ付けできるように端子を曲げて調整してください。
コネクタと基板を両面ともはんだ付けしていきます(先ほどの基板の向きに注意してください)
はんだ付けが終わったらカートリッジケースにちゃんとセットできるか確認しておきましょう。
すでにFDS用 RAMアダプタ縦型基板【DRAMx1版】を所持していてコネクタを取り付けていない方は、キット付属の12ピンコネクタを利用してください。ここへ付属のコネクタ付きケーブルを接続します。
カートリッジケースに先ほど作成したコネクタ基板とRAMアダプタ縦型基板を仮設置します。
ケーブルが長いのでコネクタ基板までの長さを調整します。
ある程度余裕をもって配線をコネクタ基板に合わせて、ちょうどいい箇所でカットします。
短くしすぎると届かなくなるので慎重に調整してカットしましょう。
カットが終わったら一度カートリッジケースから取り外します。
この表を参考にRAMアダプタ縦型基板とコネクタ基板のピンを確認しながら接続します。
RAMアダプタ縦型基板のピン番号は表のように並んでいますので、RAMアダプタ縦型基板の12ピン(VCC) であれば コネクタ基板の 2ピン へ接続するという感じです(間違いがないように慎重に作業を行ってください)
| RAMアダプタ縦型基板 |
FDSKey コネクタ基板 |
|
|
12 |
VCC | 2 |
| 11 | motor on | 6 |
| 10 | /media set | 10 |
| 9 | /ready | 11 |
| 8 | /writable media | 7 |
| 7 | /stop motor | 12 |
| 6 | /scan media | 3 |
| 5 | /write | 1 |
| 4 | read data | 9 |
| 3 | write data | 5 |
| 2 | 未使用 | × |
| 1 | GND | 4 |
RAMアダプタ縦型基板からの2番ピンは未使用なのでカットしても大丈夫です。
すべてのはんだ付けが終わったらケースに取り付けてみましょう。
配線に無理がないか?裏のケースは閉まるのか?しっかりと確認してください。
※コネクタの削った方が上で基板はシルク印刷で[12]や[VCC]と書かれているのが上になります。
問題なければ裏蓋ケースを取り付けてネジで固定します。
ネジは締めすぎないように注意してください、ケース側のネジ山が破損する場合があります。
RAMアダプタ縦型基板のダイオードアレイをしっかりと倒していないとケースが閉まらない場合がありますので、無理に裏蓋ケースを閉じずに基板側の部品の調整を行ってください。
FDSKeyをセットして実機で動作確認を行って問題がなければ完成です!
カートリッジケース用のラベルシールはお好みでどうぞ!
FDSKeyとカートリッジケースはコネクタ部分で固定されています。
外れることはありませんが、ぐらつきはありますので気になる方は両面テープなどで固定してください。
※小スペースですが両面テープを貼れるスペースは作っておきました。
操作するときにカセットを直接触りますので、本体側の接点などはキレイにクリーニングなどをしておきましょう!赤白ファミコンな方は「かせっとさぽーと君」が利用できますよ。

「ディスクドライブも使いたい!」という方のために、こういったアダプタも考案しました。
頒布予定は今のところないですが、需要があればこちらもキットとして頒布検討します。




















































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