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バックアップ活用テクニック

ファミコン
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ここ最近、いろいろとわからない事がでてきたので昔の愛読書?でもあった「バックアップ活用テクニック」(現:ゲームラボ)を読み返していました。

 

s-book01.jpg  これはバッ活のファミコン記事をまとめたやつです

いやぁ~懐かしいですね…

 

創刊号からずっと買い続けていて、バッ活は全巻揃ってますが、ゲームラボに変わってから途中で購入はやめてしまいました。

当時は小学生で、初めて作ったのはファミコンの連射装置でした。

部品も高く、お小遣いを貯めては部品を買いに行った事を懐かしく思います。

私が電子工作に興味が出てきたのはこの頃ですね!

 

当時は、パソコンも高価で買ってもらえず友達のパソコンをさわったり、ゲームを持ち込んで電気屋に行って一日中電気屋にいたこともありましたね~

電気屋さんも何も言わず遊ばせてもらえてました(店員さんとと仲良くなったり…)

ゲームはカセットテープに入っていて、データレコーダで再生してパソコンに読み込ませていました。

何十分もまって、やっと終わった!と思ったら、データリードエラーでまた最初っからってのも当たり前のようにありましたね。

今までPC-6001やPC-6001mkII、PC-6601SR、PC-8801mkII、X1、FM-77AV、MZ-1500などまだまだありますが、この頃のパソコンはほとんど触ってきました。

そういえば、MZ-1500はファミコンのディスクシステムでも使われていたQD(クイックディスク)でした。

FM-77AVが出た時は「総天然ショック」というキャッチコピーが今でも思えています!

 

いやぁ~懐かしい…バッ活を見ながら色々と思い出してしまいました…

 

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